町長コラム(2015年12月「ナツメロ会」)

2015年12月25日

「ナツメロ会」

 毎年、12月第一日曜日に開催される真室川ナツメロ会チャリティーショーが、今年も町内外の人達の参加の下、ほぼ満席となった町中央公民館で開催された。会員の皆様は、毎週歌と踊りの練習を重ね、当日が晴れの舞台となる。そして、歌と踊りで自分たちの心を癒やすだけでなく、地域の活性化を目指し、町の芸文祭、収穫祭など様々なイベントに参加している。又、他町村の老人ホームなどに慰問し、大変喜んで貰っているとの事である。挨拶の後、社会福祉協議会への寄付目録を贈呈していただいた。第1部・2部・3部構成で、最後にゲストの「宮路オサムショー」となる。歌と踊りが続き、張り詰めた緊張感の中、奥さんの着物を借りて歌って踊る男性の姿に、会場から大きな拍手が送られると穏やかな雰囲気となって心が和む。私の後ろの席に宮路オサムショーのために横手市から来た人達がいた。ショーが始まると大きな声援を送っていた。トークでは、仕事の話は勿論であるが、家族との触れ合い、4年前の大病のことを、笑いを交えながらではあったが、身につまされる言葉であった。 ナツメロ会結成から20年、これからも健康に留意され、円熟された歌と踊りに大いに期待します