町長コラム(2016年2月「黒にんにくサミット」)

2016年2月24日

黒にんにくサミット

 私が「黒にんにく」を知ったのは5年ほど前で、炊飯ジャーで作れることを知り、自己流で作って食べている。1月29日に青森県青森市で、全国の生産者や研究者らが一堂に会する初の「全国黒にんにくサミット」が開催された。健康増進機能はあるだろうとは思っていたが、サミットで大学の研究者が、「黒にんにく」の大腸がん予防効果などの研究成果を報告したとの事である。町の伝承野菜である「赤にんにく」は、一般的なにんにくに比べ、香りや味がまろやかで、加熱すると甘みが際立つ特徴があるので、「黒にんにく」にすることで健康増進機能が、更に向上するのではないかと思われ
る。黒にんにくが町内で販売されて久しいが、ジャムとしても販売されているので、「黒にんにくサミット」の成果発表を大いに期待しているところである。他の農産品でも、食味・味度値・甘味などで評価されているが、それに加え、健康機能評価が大事になってくるであろう。