胃がんリスク評価検査の費用を助成します

2018年6月4日

平成30年度より、胃がん検診受診率の向上のため、胃がんリスク検査(ABC検査)を実施し、その費用の一部を助成します。

(この検査は、胃がん発症リスクを検査するもので、胃がんそのものを発見する検査ではありません。)

 

胃がんリスク検査とは

 血液検査で「ヘリコバクター・ピロリ抗体検査」と、胃の粘膜の萎縮の度合いを調べる「ペプシノゲン検査」を実施し、下記の様な分類結果になります。

 

  A群 B群 C群 D群
ピロリ菌抗体検査
ペプシノゲン検査


 A群:健康的な胃粘膜

 B群:ピロリ菌感染はあるが、胃粘膜萎縮は軽度である

 C群:萎縮の進んだ胃粘膜で、ピロリ菌感染がある状態

 D群:萎縮が非常に進んだ胃粘膜で、ピロリ菌がすめない状態

             ↓

  要精密検査(BCD)と判定された方は、胃内視鏡検査を受ける必要があり、除菌治療を行うかは、胃の状態を見てからの医師の判断になります。

 

 

平成30年度助成対象者

年齢 生年月日
40歳 昭和52年4月2日~昭和53年4月1日
45歳 昭和47年4月2日~昭和48年4月1日
50歳 昭和42年4月2日~昭和43年4月1日
55歳 昭和37年4月2日~昭和38年4月1日
60歳 昭和32年4月2日~昭和33年4月1日
65歳 昭和27年4月2日~昭和28年4月1日

 ※5歳刻みの方を対象に実施するため、毎年できるわけではありません。

 

 

検査方法

  総合検診や人間ドック検診の際、胃がん検診(バリウム検査)と一緒に受診します。
 すでに胃がん検診をお申込みの方は、当日検診時にお申込みください。

 

個人負担

  500円

 

 

次に該当する方は、数値が正確に出ないため受ける事ができません
 ・ピロリ菌除菌治療を過去に受けた事がある方

 ・胃の切除術を受けた事のある方

 ・腎不全の方

 ・胃や十二指腸疾患で治療中であり、定期的に内視鏡検査を受けている方

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

福祉課
電話:0233-62-3436