第3回真室川スタディツアー伝承芸能編 及位の童歌

公開日 2020年06月27日

更新日 2020年07月13日

真室川スタディツアーとは    第1回「歴史編」レポート    第2回「山のくらしと林業編」レポート

開講式閉講式 八敷代番楽 平枝番楽 釜淵番楽 川ノ内囃子 釜渕囃子 昔語り 安楽城の童唄 真室川音頭

及位の童歌とは

 町内の及位地区(旧及位村)で昔から歌い継がれてきたのが、及位の童歌です。安楽城の童唄を佐藤陸三氏がまとめたように、及位の童歌は地元塩根川在住の佐藤壽也さんがまとめあげました。佐藤さんが幼少期に祖母トリヨさんから聞いた歌を友人たちが知らなかったことがきっかけとなり、保存継承を決意。昭和55年、50代になってから最初の曲を採譜し、それから少しずつ数を増やし、平成30年12月約80曲もの童歌を1冊の本にまとめ発表しました。
 及位の童歌は雅楽の呂(りょ)の音階で構成されているものが大半ですが、数曲の例外があり、「ドとシの間の音」など西洋音楽の12音階では表現できない楽曲もあります。口承文化であるため、そもそも楽譜が存在しなかったという童歌の特徴でもあります。
 保存継承活動も行われており、及位の童歌保存会が主体となっています。平成18年には文化庁の事業でCD製作も行われました。現在は元小学校長である髙橋恵子さんが指導をしています。

 及位の童歌をまとめられた佐藤壽也さんにお話を伺いました。

及位の童歌1

保存継承活動

 及位の童歌は、及位の童歌保存会を中心に保存継承活動が行われています。現在指導をされている高橋恵子さんのお話です。

 

演目紹介

 及位の童歌からは、7曲をお聞きください。

 

及位の童歌2  及位の童歌3

 

 

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