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あがらしゃれ2008夏・まむろがわ逸品展が開催されました!

平成20年8月13日(水)〜15日(金)【森の停車場にて】

 地元の特産品を展示販売する「まむろがわ逸品展」が8/13〜15までの3日間、真室川駅併設の森の停車場2階「森林ギャラリー」で行われました。
 昔ながらの饅頭などのお菓子をはじめ、米を使った麺などの新しい特産品、お酒やお米、伝統工芸品など多彩な商品が並びました。
 中でも注目を集めたのは、町内のある農家に100年以上前から伝わっていると言われる黄色いキュウリ「勘次郎胡瓜」をはじめとする伝承野菜を紹介するコーナーで、来場者は試食しながら、限定販売されたいくつかの伝承野菜を買い求めていました。
 今回の逸品展で紹介された商品は、真室川うつわの会が手掛けた縄で作った器「真室巻き」や町の特産である漆器、山ぶどうワイン「巨木の雫」なども含め、約250種類。
 帰省客らにふるさとの特産品をアピールしてもらおうと、お盆の時期に合わせて町と町観光協会が開催しました。

昨年に引き続いてのイベントでしたが、大きく変わった点として、「販売も可能とした点」と、「開催日を真室川まつり近辺(8/15・16・17)から、お盆(8/13・14・15)に移行させた点」がありました。いずれの変更点も昨年開催した際、入場者の要望として出てきたもので、これを組み入れた形です。

 展示紹介のみだった昨年は、せっかく足を運んだにも関わらず、お目当ての商品が買えなかったことに対し、不満に近い意見もありましたが、今年は、その意見を受けて町の観光物産協会と連名主催という形で販売に対応することができました。その結果、当初の見込みを大きく上回る売上額となり、出展数量を少なめに指定していた事業者にも、途中で追加納入を依頼する場面が多々ありました。

 町としても、町の産品を一堂に紹介できる場に加えて、すぐに手に取り、持ち帰り、味わえる環境を整えられたという点では、前回に比べてよりダイレクトに町をPRできる良い機会になったものと思われます。

 開催時期を前倒ししてお盆に合わせた点では、お盆で帰省した方々に町の今を知っていただき、新たなる町の魅力に気づいていただいく良い機会になったと思われます。多くの帰省客は、お盆の13日を実家で過ごすと、15日までには帰る方が多いという話から、この日程での開催としましたが、案の定、14日、15日のお土産としての販売はかなりの数にのぼりました。まとめ買い、包装要望などから、お土産であることは明らかでした。

 開催3日間とも平日(水・木・金)であることから客足が心配されましたが、この時期の室内イベントは曜日も天候もあまり関係がないことが分かりました。平日のしかも大雨の日に、数百人に来場していただけたという事実が何よりもそのことを証明しています。「真室川町の今を多くの方々に知っていただき、各種の物産を通じて真室川町そのもののイメージを広め、高めていく機会とする」という目標は、おおむね達成できたものと思います。

 また、駅をはじめとした町中心部に賑わいを呼び込んだという点でも評価できるイベントだったと思われます。今後、物産のみならず、町にあるものを町全体で認識し、情報共有し、活用し、PRしていくという町民あげての町の活性化につながるイベントになったのではないかと思います。

伝承野菜の試食コーナー 帰省客が多く訪れた
様々な加工食品が並んだ 伝承野菜の紹介試食コーナー 商品を手に取る来場者

真室川うつわの会のコーナー
真室川うつわの会のコーナー 麺類、お米からつくられた物も 山の幸から生まれた商品


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来場者数
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